Play Note.
ホームコラムQRコードで音楽を聞かせる方法
物販・ライブ・NFC

QRコードで音楽を聞かせる方法
CDの「何で聞くの?」を解決する

CDを出しても「今の人って、これ何で聞くの?」と言われてしまう。ライブ物販で、名刺で、フライヤーで、その場で自分の曲を聞いてほしい。そんなとき、QRコードが答えになります。

Play Note 編集部 QR・物販 読了 約5分

音楽をやっている人なら、一度は突き当たる壁があります。

CDを作ったけれど、今どき再生できる機械を持っていない人が多い

ライブ物販で音源を渡したいけど、その場で聞いてもらう手段がない

名刺やフライヤーに「曲、聞いてね」と書いても、結局その先にたどり着いてもらえない

これは、私たちローデンがワーナーミュージックとNFCミニCDのプロジェクトを進めたときにも、まさに直面した課題でした。物としては素敵でも、「じゃあ、これ何で聞くの?」というひと言で、体験が止まってしまう。ここを解くのが、QRコードです。

なぜ今「QRで聞かせる」なのか

CDプレーヤーを持たない人が増えても、スマホは全員が持っています。だからいちばん確実なのは、「相手のスマホで、その場で鳴らす」こと。QRコードは、そのための最短ルートです。印刷物にもグッズにも載せられて、カメラをかざすだけ。うまく作れば、聞いてもらうまでの手間をほぼゼロにできます。

ただし、「QRで音楽を聞かせる」と言っても、やり方は一つではありません。代表的な3つを見てみましょう。

QRで音楽を聞かせる、3つの方法

方法1

音楽ダウンロードカード(SONOCA・M∞カード・conca など)

カード型のグッズにQRを印刷し、読み取ると音源をダウンロード/再生できるサービス。物販グッズとしての所有感やデザイン性が魅力で、ライブ会場での手売りに向いています。一方で、カードの発注・最小ロット・納期が必要で、サービスによっては再生に専用アプリやダウンロードが要ることもあります。「しっかりした物販商品を作る」用途向けです。

方法2

音声QRコード生成ツール

音声ファイルをアップロードするとQRを作ってくれる無料〜有料のツール。手軽に作れるのが利点です。ただ、読み取った先がそっけないダウンロード画面だったり、無料プランだと期限や回数制限があったり、自分のブランドが出せないことが多い。「一時的に配れればいい」なら十分ですが、作品として見せるには物足りない場合があります。

方法3 ― おすすめ

Play Note(URL+QRを発行して、ブラウザで即再生)

音源をアップロードするとURLとQRコードを発行。読み取った相手はアプリもログインもなしに、その場でブラウザ再生できます。カードの発注もロットも不要、思い立った日にすぐ用意でき、URLは恒久的。しかも再生ページはあなたの作品ページとして見せられます。「デジタルで、すぐ、アプリいらずで聞かせたい」に最適です。

早見表:あなたに合うのはどれ?

重視することダウンロードカード音声QRツールPlay Note
その場で・すぐ用意したい△ 発注・納期
相手がアプリなしで聞ける△ 場合による△ DLのことも
あとから配り続けられる△ 期限あり
物としての所有感・グッズ性×
作品ページとして見せられる×

※ 「物販グッズを作り込む」ならカード、「今すぐ・手軽に・アプリなしで聞かせる」ならPlay Note、という住み分けです。

こんな場面で使える

ライブ物販・手売り

物販カードやステッカーにQRを刷っておけば、お客さんはその場でスマホをかざして試聴。「気に入ったら投げ銭・購入へ」という導線も作れます。

名刺・プロフィール

名刺の裏にQRを1つ。「私、こういう音を作っています」を、渡したその場で聞いてもらえます。言葉で説明するより速い。

フライヤー・ポスター・展示

紙面やパネルにQR。通りがかりの人が、その場で音に触れられます。展示やイベントの"音声ガイド"にも使えます。

NFCとの合わせ技

QRと「かざすだけ」のNFCを、1つのURLで両立

同じ再生URLを、QRコードにもNFCタグにも載せられます。QRは「カメラで読む」、NFCは「スマホをかざす」。物販グッズ・カード・ポスターに両方を仕込めば、どんな人でも迷わず再生にたどり着けます。ローデンは特許取得の国内工場と連携した高耐久NFCの製造も手がけており、「物×音」を一体で設計できます。

大事なのは、聞いてもらうまでの
「手間をゼロ」に近づけること。

CDが再生されない時代でも、音楽が届かなくなったわけではありません。届け方を、相手のスマホに合わせるだけ。QRコード一つで、あなたの音は「その場で鳴る」ようになります。

PLAY NOTE

その音、QRにする。

音をアップして、URLとQRを発行するだけ。かざせば、その場で鳴る。物販にも名刺にも、あなたの音を載せてみてください。

Play Note を見る →